【エロ同人誌】千夏と熊ちゃん先生
2018/07/27
エロ同人誌『千夏と熊ちゃん先生』の感想・レビュー紹介
本日は、『俺の妹と彼女がこんなに寝取られるわけがない~キリノとネネ~』や、『エンジェルクラブ 寝取られ編』で一世を風靡したアマゾネスの約4年ぶりとなる作品をご紹介していきます!
今回はオリジナルで純愛モノということで、作風がガラリと変わっています。
画力やコマ割りは以前の作品よりも洗練されていて、唸るようなクオリティは健在。表現力アップが感じられます。
毛むくじゃらで強面の熊の様な大男の水泳部顧問の熊五郎。
水泳部のエースで明るい性格の人気者の千夏。
でかい声と毛深さで何かと誤解されがちな熊五郎の良さを分かって上げてる千夏が可愛すぎ!
そして、そんな千夏に自分が本当に釣り合ってるのかと悩む熊五郎により一層萌えます。
二人は密かに付き合っていますが、豊かな発育を見せつける千夏に辛抱たまらなくなった熊五郎の熱情に突き動かされて、卒業前に初体験を済ませます。
「プラトニックの関係が交際の条件。」
「お前は1年前にそう言った。」
「でも、もう無理だっ!」
「毎日、毎日っ、お前の水着姿を見せられて我慢出来るワケがないっ!」
千夏と熊五郎は交際を始めてもうすぐ2年目になるカップル。
「セックスは千夏が学校を卒業するまでお預け」
それが、
2人が付き合う時の条件。
でも、熊五郎先生は31才。
毎日、エロいカラダをしている千夏の水着姿を見せられて、性欲が抑えられる状況では無かったのです。
「今まで、頑張ったんだから...」
「あと少しだから我慢しよっ?」
千夏が先生を説得しても、
「セックスさせろっ!」
「我慢できんっ!」
下校中の生徒に聞こえてしまうボリュームで叫んでしまうのでした...
「どこでするの...?」
小さな声で先生に問いかける千夏。
「お、おれのアパート...」
先生の家に到着。
すぐに舌を絡め合いながら濃厚なキスをする熊ちゃん先生。
受け入れてあげる千夏。
「やっ・・・」
「あんっ・・・」
数秒間、千夏の目を見つめたあと、
熊ちゃん先生は、
千夏をベッドに押し倒すのでした。
...肝心の初Hシーンでは、
ゴムは?痛くないか?
と、お互いを気遣いながら恐る恐る身体を重ねていく過程が初々しくてたまりません。
ふたりとも水泳部だけあって贅肉一つない筋肉質な引き締まった身体で、屈強で毛深い褐色の肌とグラマーな身体つきの色白の肌とのコントラストも芸術的です。
圧倒的な画力に驚かされるのでコマの端々まで見入ってしまいます。
キャラクターの描写もかなり良いです。
普通は男性キャラをしっかりと描きこまない人が多いのですが、お互いの表情や間を丁寧かつ繊細に描いているのが素晴らしい!
最後に、「千夏と熊ちゃん先生」の見どころといえば?
それはもちろん、
魅力的すぎる千夏ちゃん!!
顔・スタイルは文句なしのハイレベル。
大きいけど形が崩れてないおっぱい。
引き締まってるウエスト。割れてる腹筋。
水泳部なので、ほどよく付いてる筋肉も健康的で超エロい!
キュッと上がってるお尻も、最高にソソられてしまいます!
※締め付けてくるマ◯コもとっても気持ち良さそう❤
おっぱいを触られると敏感でエッチなカラダはすぐに反応してくれるし、
熊ちゃん先生が、
「セックスしたくてもう限界!」
って言っていたけど、本当は
「千夏も先生とセックスしたかったんじゃないか?」
ってくらい、オマ◯コがヌレヌレに濡れてしまうんです!
千夏が熊ちゃん先生の家に着いてからのセックスシーンは見どころ満載で、何回読んでも抜けること間違いなしです!